見過ごしやすいシンク下のお手入れ方法

>

シンク下の置かれている環境

シンク下の状態

洗い物をするシンクの下には、当然、排水管が通っています。
直接水が溜まる場所などはありませんが、排水管の中に水が流れることから、湿気が混りやすいのです。
特に、冬場、お湯を使う機会が増えると、排水管の中の温かいお湯と、冬の冷えたシンク下内の温度の差によって結露が発生します。
そうなると、湿度は一気に高まり、カビの生えやすい環境になります。
シンク下には換気扇など、自動的に湿気を外に排出する機能などはついていませんから、扉を開けないと、中の湿気は排出されることがありません。
収納している調理器具などを整然と並べておいたとしても汚れや水分が残っていたりするとカビそして、ゴキブリなどの温床になってしまう可能性があるのです。

トラブルのサイン

ゴキブリの発生は目で見てわかるサインです。
発生源とみなされるシンク下の衛生状況が悪化していると考えられます。
比較的広さがあるとはいえ、何でも詰め込んでしまうと、どうしても衛生的とは言えなくなります。
一度全部取り出して、清掃、そして整理整頓を行いましょう。

それ以外にも、シンク下からの臭いもトラブルのサインですので、気になってきたらお掃除のタイミングです。
例えば、調理器具についた油がしっかり落とせていないと、酸化して臭気を発します。
塗料の様なちょっと刺激臭の様な臭いがします。
また、かび臭い、下水の様な臭気が漂ってくるときは、もしかしたら排水管から水漏れしている可能性もあります。
配管のつなぎ目や床面とのつなぎ目に水が溜まったりしていないかをチェックしましょう。


TOPへ戻る